イベント情報
平城遷都1300年祭「巡る奈良事業」の奈良県初の大々的な取り組みとして、「初公開」や「十年ぶり」、「日本最大級」といった貴重な展示により注目をいただいている「奈良大和路秘宝・秘仏特別開帳」が、県内各地で本格展開されます。
元興寺 禅室(ぜんしつ)【国宝】 の影向間(ようごうのま)
期間 : 2月7日~2月14日 (2010年のみ公開)
ならまちの中心部に位置し、飛鳥時代、蘇我馬子によって日本で初めて建立された本格的伽藍、飛鳥寺(法興寺)をその起源とする古刹。
通常は非公開である国宝、禅室の影向間が2010年のみ特別に公開されます。
同時に、智光曼荼羅や智光袈裟などの寺宝が特別に公開されるまたとない機会です。
奈良市中院町11
℡:0742-23-1377
奈良時代は「花」といえば梅のことをさしたそうです。
菅原道真が讒言によって大宰府へと旅立たなければならなくなったとき、
「東風(こち)ふかば においおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」と詠みました。
主人を慕った梅の木が左遷先の太宰府まで飛んでいったという「飛び梅伝説」も有名で、
梅は道真公とゆかりの深い花です。
奈良菅原の里は道真公誕生の地とされており、今年もゆかりの盆梅展が開催されます。
流石は香りの高い梅の花、会場に一歩足を踏み入れた途端、芳香に包まれます。
2月25日には境内の梅咲き誇る中、おんだ祭も軽快に開催され、また一つ、春が近づきます。
菅原の里 盆梅展
期間 : 2010年 2月 7日 (日) ~ 2010年 3月 7日 (日)
時間 : 午前9時~午後4時
料金 : 参拝・観梅券 500円*中学生以下無料
交通 : 菅原天満宮 近鉄尼ヶ辻駅下車徒歩10分または近鉄西大寺駅下車徒歩15分
問い合わせ先 : (社)奈良市観光協会 TEL 0742-22-3900
光仁天皇は62歳という当時としては驚きのご高齢で帝位につかれ、73歳まで在位されました。
不遇なお若い頃に、光仁天皇はしばしば、大安寺の竹林で竹をとり、竹を器に酒を温めて召し上がって無病息災を保たれたのだそうです。
桓武天皇は文武百官を伴い、先の帝光仁天皇の一周忌の法要を大安寺で営まれた故事にしたがって、毎年1月23日に光仁会が催されています。
無病息災、ご長寿であった光仁天皇にあやかり、健康に過ごそうと「笹酒」の接待が行われているのが現在の笹酒祭りです。
着物姿の若い女性達がたすきがけで青竹で笹酒を接待する姿は、大安寺の風物詩として親しまれています。
昨今は飲酒運転を回避する為、お白湯の接待も行われているそうです。
月日:2010年1月23日(土)
時間 : 8時~16時
場所 : 大安寺
拝観料 : 500円(ささ酒拝受を含む)
お問合せ先 : 大安寺 TEL 0742-61-6312
関連URL : http://www.daianji.or.jp/
ご祈祷料 : 3,000円~
開催場所:なら100年会館 大ホール
日時:2010年01月17日
時間:13時00分開場、14時 00分開演
お問い合わせ電話番号:0742 - 34 - 0111
関連ホームページ: なら100年会館 -Nara Centennial Hall- http://www.nara100.com/
主催:高円山に陽を当てる会実行委員会(なら100年館内)
出演:奈良市在住の方及び職場、学校が奈良の方でオーディションに合格した方、
劇団高円 脚本・演出:ねがい叶
アドバイザー:上野誠、大場義昭
高円山の山裾にある白毫寺は、天智天皇の皇子、志貴皇子の山荘だった所と言われています。
奈良を一望できる眺望も素晴らしいですね。
宝蔵に安置されているこわーい閻魔王坐像。
1月16日と7月16日は閻魔さまのご縁日。
これに因んで閻魔様に無病息災と長寿をお祈りします。
1月のえんまもうでは、御祈祷、福引き(御祈祷申し込み者対象)、甘酒接待が行われます。
月日 : 2010年1月16日(土)
場所 : 白毫寺
拝観料 : 1月16日の冬のえんまもうでは無料
鎌倉時代から催されている茶儀。
僧侶が直径30cm、重さ7キロもある大茶碗に長さ35センチの大茶筌でお茶を点て、参加者に振舞います。
参加者はお茶を飲むのも一苦労ですが、皆で助け合いながら回しのみをします。
日時:2010年 1月 15日 (金)
時間 : 10時~15時
場所 : 西大寺光明殿
問い合わせ先 : 西大寺 TEL 0742-45-4700
料金 : 1,000円
薬師寺のお正月の法要(吉祥悔過法要)の法楽として開催されます。
修正会の結願の吉日に1年の吉祥福徳をご本尊におすがりし、
吉祥天のもとにおいてお茶会を開きます。
またお香席にて数々の名香(伽羅・羅国・真南蛮など)をたき楽しみます。
福引き会もあります。
また新成人の方は無料で参加いただけます。(先着50名)
月日 : 2010年 1月 15日 (金)
時間 : お茶席・お香席は9時30分~15時
法話会は13時~14時
福引き会は呈茶席で各席終了後
(時間は変更の可能性あり。直接、お問い合わせ下さい)
場所 : 薬師寺
拝観料 : 5000円(参加料)
交通 : 近鉄橿原線普通電車で西ノ京駅下車すぐ
問い合わせ先 : 薬師寺 TEL 0742-33-6001
関連URL : http://www.nara-yakushiji.com/
平城遷都1300年祭「巡る奈良事業」の奈良県初の大々的な取り組みとして、「初公開」や「十年ぶり」、「日本最大級」といった貴重な展示により注目をいただいている「奈良大和路秘宝・秘仏特別開帳」が、県内各地で本格展開されます。
西大寺 愛染明王坐像(あいぜんみょうおうざぞう)
期間:2010年1月15日~2月4日、4月23日~5月31日
南都七大寺のひとつであり、平城宮の西に位置する西大寺では、秘仏である愛染明王坐像が特別開帳さらます。日本でもちょめいなひとつとされるこの愛染明王は南都戒律復興の主役となった叡尊が、鎌倉時代の元寇に際して元軍調伏祈願をしたとき、鏑矢を飛ばし元軍を敗走させたとの伝説があります。
奈良市西大寺芝町1-1-5
℡0742-45-4700
平城遷都1300年祭「巡る奈良事業」の奈良県初の大々的な取り組みとして、「初公開」や「十年ぶり」、「日本最大級」といった貴重な展示により注目をいただいている「奈良大和路秘宝・秘仏特別開帳」が、県内各地で本格展開されます。
薬師寺玄奘三蔵院伽藍
期間:2010年1月1日~2011年1月5日
過去・現在・未来の姿をうかがい知ることのできる白鳳の大伽藍。
天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を祈願して建立を発願した薬師寺。
平城遷都1300年を記念して、玄奘三蔵院伽藍が一年間にわたり公開されます。
玄奘塔や故・平山郁夫画伯筆の「大唐西域壁画」も特別拝観できます。
奈良市西ノ京町457
℡:0742-33-6001
奈良市内では除夜の鐘があちこちから響き渡りますね。
大晦日、紅白歌合戦の終わりとともに窓を開けると響く鐘の音。
奈良のお寺の多さを実感するひと時です。
除夜の鐘を撞くことが出来る寺院もたくさん。
代表的な寺院をご案内しましょう。

