第一回関西州政治家連盟研修会
私が役員を務める『関西州政治家連盟』の研修会が奈良市で開催された。
第一回目の開催地を奈良にしたのは、国のはじまりである奈良で、国や地域の新しい仕組みづくりを始めようという意味がある。
関西州政治家連盟は、今年5月に200名余の賛同者を得て発足した。
『関西州』という言葉を冠しているが、決して道州制ありきのスタンスではなく、道州制や地域主権のメリット・デメリットを検証し、どのようなカタチが望ましいのかを議論していきたいと考えている。
国においては道州制や地域主権改革の議論が既に始まっており、私たち地方議員も傍観していられない時期が来たと言ってよい。
つまり、国の動きを注視しながら、私たち自らが関西全体が活性化し元気になるための仕組みを考えていかなければならない時期が来たのである。
自分たちの地域は自分たちで責任をもって創っていく。決して国の言いなりにはならない。
本日の研修会には、関西2府4県から120名を超える参加者があり、≪道州制や地域主権改革に対する関心の高さ≫と≪自分たちの地域は自分たちの手で変えていかなければならないという意識の高さ≫を感じ取ることができた。
私は、このような研修会や勉強会で、志ある仲間とこれからの国のあるべき姿や地域のあり方について議論するのが大好きだ。
これからも大きな理想を掲げながら、現状の課題や問題をひとつひとつ丁寧に解決し、夢をカタチにしていきたい。
それが、奈良をはじめ関西全体の活性化と元気に繋がり、住民の幸せに繋がると信じている。

