池田のり久 公式ホームページ

東奔西走

『議員力』こんな言葉を聞いたことがあるだろうか?
「力のある議員」とか「議員の力」といった言葉は耳にしたことがあるが、『議員力』って言葉は初耳だ。
その議員力を試す検定試験があるという。。。

早速、インターネットで調べてみる。
すると。。。

昨今の日本の政治状況は、誰にでも分かりやすく、誰にでも納得できるかたちで政治判断がなされ、政策決定が行われているように見えるでしょうか。
私たちは、この国の進路が、決められていく現場について、政治批判や政党批判といったかたちではなく、まず現在の政治状況を選択している私たち自身の、政治の現場を見る力、さらには政治という舞台で働く、議員一人ひとりを見る目をもたなければならないと考えます。
私たちの政治を見る力、議員を見る目を養ってこそ、政治は私たち自身の責任がもてるものとなるはずです。
議員力検定の出発点は、ここにあります。
さらに私たち自身の問題から一歩進めて、私たちが政治の仕組みを分かりにくいと感じる背景には、何があるのでしょうか。
議員は具体的に何をし、議会はどのように運営されているのでしょう。
加えて、その仕事をしていくためには、議員としてどのような知識が必要とされているのでしょうか。
議員への立候補を考えている人も、どのような知識があれば議員として適格なのか、答えに窮するのではないでしょうか。
私たちは、議員に求められる資質とは何か、という点についても考える機会をつくりたいと思います。
「地域をよくしたい」「国をよくしたい」という情熱は大切です。
しかし、その実現のために今後ますます議員は、議論の中身を点検し、有権者への説明責任を果たしつつ、議会を運営していくための、知識や力量が必要になると思われます。
以上のことを踏まえ、私たちは議員力検定を、「議員を見る力」と「議員の力」を相互に高め合っていくための検定制度としてスタートいたします。
そして議員力検定制度の円滑な運営と市民として政治に責任をもって地域や国のありかたを考えていくための教育活動を行っていく運営主体として、ここにLLP議員力検定協会を設立するものです。

2008年7月
LLP議員力検定協会

と設立趣意が表記してある。

http://giinryoku.jp/index.html


なるほど…
確かに、私たちの生活にとって大切な政治が、とても遠く感じたり、分かりにくかったりするのは同感である。
実際、「議員ってどんなことをしているの?」とか「議会でいま何を議論しているのか?」などと質問されることがしばしばある。
これは、政治家がきちんと説明責任を果たしていないからだと思う。
きちんと議員活動や議会の動き、政策決定の仕組みを市民に伝えていれば、もっと政治が身近になるはずである。
私は『市民にもっとも身近な政治家』をめざし、活動しているが、まだまだ足りない部分も多い。
より多くの市民が、政治に関心をもち、参画していただくことが、旧態依然とした古い体質を打破することに繋がる。
私、池田のり久と一緒に奈良の改革を成し遂げようではありませんか。

さてさて…
私には政治を語る知識や資格があるのかと思い、ドキドキしながら練習問題をやってみた。

『全問正解!』解けて良かった!
   ↓
これで、選挙に立候補する最低限の知識は備わっているんだと思う。

そして、市民の皆様も私を信頼して応援していただけると思う。

将来、この『議員力検定』合格が立候補に必要な資格条件となることを願う。

 

新型インフルエンザの拡がりが、ようやく落ち着いてきたようだ。
今日から大阪などの公立小・中学校が再開され、校庭に子どもたちの元気な声が響いているという。
「どこにも行けないから退屈だった」「友達と会えないし、家でも一人だった」などという子どもたちの声を聞くと、休校期間中、子どもたちはさみしい日々を送っていたに違いない。
でも、ようやく休校措置が解除され、子どもたちの表情に明るさと元気を取り戻せて、ホッと一息である。
新型インフルエンザの猛威も峠を越したようだが、もう少しの間、引き続き、手洗い、うがいをこまめに行い、感染予防に注意しながら生活したいものだ。

近畿では、大阪、兵庫、京都、滋賀で新型インフルエンザの感染があった。
にもかかわらず、奈良県では発生ゼロ。
皆が用心した賜物だと思う。
市内の公立小・中学校の修学旅行も予定通りすべて出発できたと聞いている。本当に良かったと思う。

ただ、関西で多くの感染者を出したことで、修学旅行シーズン真っただ中、奈良のホテルや旅館は大きな打撃を受けている。
ある旅館では、5月下旬から6月初めにかけての修学旅行の予約がほとんどキャンセルになったらしい。
今月16日(土)から昨日までに約35000名の宿泊がキャンセルになり、一般客の約7600名のキャンセルと合わせ、42600名以上のキャンセルが発生したという。
損失金額は、4億4000万円となる模様。

新型インフルエンザにより健康面だけでなく経済面での影響が表面化したことで、観光業界への手だてが急務だ。

 

 

 

本日5月19日付で、私が会長を務める奈良市バスケットボール協会のミニ専門部(小学生)の各チームおよび役員・スタッフへ『新型インフルエンザ対策について』の文書を発送した。
その内容は、
①練習開始前に選手、指導者、保護者の健康状態を把握すること。
②もし、37.8度以上の急な発熱やインフルエンザの様な症状(咳、鼻水、鼻づまり、のどの痛み)がある場合は、すぐに保護者へ連絡し『奈良県発熱相談センター(℡ 27-8658:24時間対応)』へ相談してもらうこと。
③対外試合については、発症患者のいる市区町村への参加は自粛するとともに、その他の地域についても各チームにおいて慎重に判断してほしい。
というもの。
この新型インフルエンザは、感染力が強く、まだ人に免疫がないため、さらに拡がっていくことが心配されているので、手洗いやうがいの励行、マスクの着用等により感染しないよう予防対策を徹底するよう指導者の先生方から促してもらうようお願いした。
私は、新型インフルエンザの危険性を深刻に受け止め、免疫力の比較的低い小学生への周知徹底と予防対策が急務だと考え、上記内容にて文書通達した。

奈良市内の小・中学校でも、毎日、児童生徒の健康状態の把握を徹底するとともに、学校管理下における集団活動、発症している市町村への対外試合等の参加の自粛・中止を行っている。
修学旅行や校外学習については、現在のところ中止にはなっていないが、今後の状況によっては延期や中止になることも予想される。

19日現在、幸いにして奈良県では発症した患者はいないが、兵庫県や大阪府の状況をみると新型インフルエンザは、もう私たちの身近なところまで迫っていることは間違いない。

 

新型インフルエンザの感染がさらに拡大している。
今日の正午までの時点で、兵庫県では93名、大阪府で70名の感染が確認されたという。
いよいよ奈良にも拡がるのか??
ニュースから目が離せない。

これまで以上に、手洗いやうがい、人混みでのマスクの着用など、注意して感染防止に努めるとともに、もし、あなた自身やご家族において、熱や咳が出始めたら、まず発熱相談センターへ連絡してください。

【最寄りの相談窓口】

奈良県発熱相談センター(24時間対応)
TEL 0742-27-8658

奈良市発熱相談センター(9時~21時)
TEL 0742-23-6173

市民総合相談窓口(9時~17時)
TEL 0742-34-4930


 

今日は自治会の『春の環境整備の日』。
田植えが始まる前のこの時期に毎年行う年中行事である。
早朝から多くの人が奉仕作業に参加して町内をきれいにする。
普段お話しする機会がない人とも一緒に作業をしながらゆっくりお話ができるとても良い機会でもある。
お仕事のこと、ご近所のこと、プライベートなこと等々。
市政へのご要望やご意見もお聞きする。
近年、地域の繋がりが希薄になっていると言われるが、このような行事は住民同士を結びつける大切な機会である。
わずか数時間の作業だったが、雑草、小川のゴミや堆積している土砂もなくなり、スッキリ美しくなった。
地域がきれいになっただけでなく、気分も清々しくなった。
このような協働作業が地域コミュニティを創り、『笑顔あふれる美しい奈良』を創るのだろう。
 

ついに初の国内感染者が出た。
それも神戸市内の男子高校生だというから驚きだ。
同じ近畿圏での発症ということで、奈良県も他人事ではない。

政府は、感染確認を受けて国内の行動計画を第1段階(海外発生期)から第2段階(国内発生早期)へ移行させた。
社会生活上の取り組みとして、
○外出にあたっては、人混みをなるべく避けること。
○手洗い、人混みでのマスク着用、咳エチケットの徹底、うがい等を行うこと。
○通勤・通学に際して、感染機会を減らすよう工夫すること。
○集会やスポーツ大会等については、必要性を改めて検討し、感染機会を減らすための工夫を検討すること。
○患者が学校等に通う児童生徒の場合、原則としてその地域の学校は臨時休業とすること。
などを挙げている。
今後の情報を注視しながら、私たち自身が新型インフルエンザに感染しないよう気をつけていくことが大切である。
 

先日、法事で僧侶から『竹秋』という言葉を聞いた。
初めて聞いた言葉で、どういう意味かと尋ねたら、僧侶が説明してくださった。
この時期、竹林が全体に黄色味を帯びる。
春のこの時期、親竹は竹の子に栄養を注ぐので、葉が枯れているように黄色くなるらしい。
一般的に秋と言えば、季節の秋(10月~11月)だが、竹秋は『春』のこの時期のことを指す。
季節の移り変わりに敏感な日本人が、その様子を『竹秋』と表現したのだ。
実に美しい表現である。
春(陰暦三月)の季語として俳句などに用いられるという。

四季折々に日本人が感じたことを表現した言葉はたくさんある。
これからの季節(初夏)なら『麦秋』という季語がある。

『竹秋』という言葉を初めて聞いて、日本人の心、日本の風景の美しさを改めて感じた。

一隅の 雨閑かなり 竹の秋(上条筑子)
 

第63回奈良市民体育大会~太極拳の広場~を西部公民館体育室にて開催した。
今年は、協会加盟の各教室からの参加はもちろん、市民だより等を見て初めて参加して下さった方が非常に多く、広い体育室がいっぱいになるほど盛大な大会となった。
近年の健康ブームから、太極拳は誰でも気軽に始められるスポーツとして奈良市でも人気が急上昇。
特に、中高年の方の愛好者が多い。
奈良市太極拳協会では、西部公民館、富雄公民館、登美ヶ丘グリーンホール、済美ふれあい会館などを中心に教室を設け、太極拳の普及、市民の健康増進、仲間づくりをめざして活動している。
今日のように初めて参加した方に対しては、指導者が丁寧に教えていくので、自分のペースで太極拳を楽しむことができるので安心して始められる。
ご興味のある方は、池田のり久事務所(TEL 0742-48-0680)までお問い合わせ下さい。

また、奈良県内の太極拳については、下記のURL(奈良県武術太極拳連盟ホームページ)をご覧ください。

http://homepage2.nifty.com/nara_taikyokuken/index.html
 

35歳までに初当選した若手地方議員(45歳以下)が集まり活動する関西若手議員の会の総会に参加した。
私自身は、この会に平成16年度から参画し、平成18年度には本会の会長を務めさせていただいたことがある。
現在、関西の2府4県で46市町村から70名が在籍し、党派を超えて様々な政策課題の解決や地域情報の交換の場として熱心に取り組んでいるが、その年次総会が神戸市で開催された。
平成20年度は、政策勉強会や会員拡大など精力的に活動を展開し、とりわけ選挙支援部会では8つの選挙にボランティアで応援し和歌山県有田市と奈良県葛城市において本会メンバーが市長に当選するなど大躍進の年であったことが報告された。
この会は、私のような無所属や自民、民主、社民党系まで党派を超えた政治家の集まりだが、思想信条は各々あっても同じ世代で政治を仕事として、住民の幸せや地域の発展さらには政治改革や日本の再生を目指していることには変わりなく、このような集まりは私自身にとって、とても勉強になるし良い刺激になる。
これまで奈良県内はもとより関西、全国の若手議員や若い世代で活動する仲間とのネットワークを大切にしてきた。
日本全体に停滞感が漂い、今こそ変革が求められる中、若く志をもった政治家が行動を起こさなければまちも政治も良くならない。
今後も本会で学び得たことを奈良のまちづくりや政治改革に繋げていきたい。

 


 

千葉県銚子市にある市立総合病院の診療休止問題に対し、休止に反対する市民が起こした市民リコールが成立した。
総合病院の診療休止は、住民にとって切実な問題だ。
だから、公的責任のもと医療を存続してほしいとの市民の思いが集まり、リコール成立に至ったといえる。
この病院の累積赤字は18億円と聞く。
全国の約75%の自治体病院が赤字経営となっているが、その原因は、産科、小児科などいわゆる『不採算』の医療を提供していることや医師・看護師不足などが挙げられる。
自治体運営に経営感覚が強く求められるが、特に病院経営などは公務員的感覚では到底黒字経営にはなりにくいのだろう。
実際、紀寺町の国立奈良病院が奈良市に移譲され、その運営を民間(社団法人地域医療振興協会)に委託しているが、国立病院時代から現在では黒字経営に転じている。
奈良において、良質な医療を安定して提供していくことは、市民の安心につながる。
タライ回しによる痛ましい死亡事故を二度と起こさないためにも救急医療体制の充実は急務である。
市立奈良病院においても「24時間小児・産婦人科救急」の実現と周産期母子医療の充実をはかり、女性が安心して子どもを産み育てられる医療体制を構築できるよう訴えていきたい。