東奔西走
新年あけましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、健やかに新しい年をお迎えになられたことと、心からお慶び申し上げます。
今年も、私は『市民にもっとも身近な政治家』として、市民の皆さまが安心して暮らせる『笑顔あふれる美しい奈良』を創るために、今年も精一杯の努力を重ねる所存でございます。
引き続きのご指導とご支援をよろしくお願い申し上げます。
さて、今年は、奈良にとって重要な節目となる『平城遷都1300年』の年にあたります。
平城遷都1300年祭はもちろんのこと、市内・県内の寺社仏閣や文化施設では特別公開やさまざまな催し、奈良マラソン2010などが行われ、華やかな一年になりそうです。
新しい年を迎え、改めて『世界遺産登録の1998年』から『平城遷都1300年の2010年』へと奈良市民として立ち合えたこと、心から嬉しく誇りに感じております。
私たちを温かく包み込んでくれる奈良のまち。
わが故郷・奈良のまちに感謝し、1300年前の奈良の都に思いを馳せ、奈良の魅力を引き出す機会にしたいと考えております。
また、この機会に大いに夢を語り合いたいものです。
2010年が、皆さまにとりまして、希望に満ち溢れた素晴らしい年になりますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
奈良には、素晴らしい歴史と文化、そして世界遺産がある。
全国で世界遺産学習が展開されているが、中でも奈良の教育現場においては『世界遺産学習』に力を入れている。
その報告会が、奈良教育大学で開催された。
『動植威(ことごと)く栄えんことを欲す』
これは、743年の大仏造立の詔に表記された聖武天皇の願い。
この願いに260万人の人々が応え、大仏造立に協力した。当時の日本の人口が約600万人というから、その半数近い国民が聖武天皇の思いに賛同したことになる。
動・植とは、動物も植物もこの世に生きるものすべてという意味。
すべての生きものが、ことごとく栄える世の中の実現を願い、完成した大仏。
この研究会に参加して、私は日本のまほろば・奈良の素晴らしさと普遍的価値を再確認するとともに広く世界へ発信していきたいと強く思った。
世の中が不安を抱えている時だからこそ、奈良に宿る精神文化の原点に触れて学ぶこと、そのことが人々を真の安心に導くのではないか。
今こそ、祈りを私たちの心の拠り所とした奈良の可能性を引き出していく時だ。
『イベント情報』を更新しました。(左側のタブをクリックしてください。)
1) 【伝統行事】 薬師寺 吉祥天にちなむお香とお茶の会 1月15日(金)9:30~です。
2) 【伝統行事】 西大寺 初釜大茶盛式 1月15日(金)10:00~です。
新春を飾る伝統行事です。ぜひご参加ください。
『イベント情報』を更新しました。(左側のタブをクリックしてください。)
1) 平城遷都1300年祭オープニングイベントin玄武 12月31日(木)22:00~です。
2) 【伝統行事】 除夜の鐘 12月31日(木)23:00頃~です。
東大寺、興福寺、薬師寺、唐招提寺、西大寺などの情報をアップしました。
運転代行業を営んでいる同級生と昼食を共にした。
彼曰く「この世の中から飲酒運転をなくしたい!」
そんな思いで日夜仕事に励んでいると言う。
運転代行業とは、『飲酒などの理由で自動車の運転ができなくなった人の代わりに運転して、自動車を自宅など目的地に送り届けるサービス』のことである。
時あたかも『忘年会シーズン』真っただ中。
奈良市内の繁華街でも、未だ飲酒運転が後を絶たないという。
「ちょっとぐらいいいや。」「ほんのそこまで。」「運転には自信があるから大丈夫。」などという甘い考えが、大きな事故につながる。
実際、過去に痛ましい事故があったことにより、道路交通法や刑法の改正をおこない飲酒運転や危険運転致死傷罪などに対する罰則が厳しくなっている。
この問題は、生命にかかわる深刻な問題である。
誰しも加害者にも被害者にもなりたくない。
同級生の話を聞いて、もっともっと『運転代行』の普及と利用促進のPRが必要だと強く感じた。
FM大阪で『STOP! DRUNK DRIVING PROJECT』というキャンペーンをおこなっていると聞き、局のホームページを開いてみた。
そこには、こう書いてある。。。
1人でも多くの方に、賛同していただくことで、この世の中から、飲酒運転をなくそうというプロジェクトです。
「あなたには何ができますか?飲酒運転をなくすために。」
このプロジェクトを通じて、すべての方々に、飲酒運転など言語道断であることを自覚していただくことが、ステップの第一歩。
そして、自分が飲酒運転しないだけでなく、家族や友だちといった、自分のまわりの人たちにも、このプロジェクトをご紹介いただき、賛同してくださる仲間を増やしていってほしいのです。
どんな小さなことでもかまいません。
まずあなたが、SDDプロジェクトメンバーとして、できることをしてみてください。
その1つ1つの行動が、SDDの大切な活動です。
http://fmosaka.net/sdd/ (FM大阪ホームページより転載)
『飲酒運転撲滅!』の運動を身近なところから拡げていきたいものだ。
新コーナー『イベント情報』を追加しました。(左側のタブをクリックしてみてください。)
来年は、平城遷都1300年の年。
この機会に奈良をもっと知り、奈良の素晴らしさを体感したいものです。
『イベント情報』では、奈良におけるさまざまなイベントや行事をアップしていきたいと考えています。
どうぞお楽しみに。。。
午後から関西若手議員の会の研修会に参加した。
テーマは、『公共政策学におけるケース・メソッドの活用』~次世代の地域公共人材をどう育成するか~ というもの。
講師は、京都府立大学公共政策学部准教授・窪田好男先生。
公共政策系学部や大学院が国内で拡がり、次世代の地域公共人材を育成する必要性がますます高まる中で、公共政策系学部や大学院が日本中で増えている。
『公共政策学』は比較的新しい学問領域と言えるが、地方自治体や地域における『より良い公共政策づくり』と『その担い手づくり』を目的として拡がってきたようだ。
そのような中で、今回の研修会を通して、政策立案の基本や方法論を学ぶことは、議員活動の原点に触れるとても良い機会であった。
今後は、大学や研究機関の取り組みと関西若手議員の会の実践的な取り組みがコラボしながら、政策の実現と人材育成に取り組んでいきたいと思っている。
奈良市事業仕分け2日目(最終日)。
昨日に引き続き、今日も30事業が仕分けされた。
結果は以下のとおり。。。
≪不要≫(11事業)
・男女共同参画センター管理運営事業
・駐車場公社補助事業
・西部会館駐車場維持管理
・なら奈良館運営管理事業
・防災センター運営管理
・地域ケーブルテレビ施設整備事業
・フィットネスバード運営管理事業
・奈良診療所運営管理事業
・青年の家交楽館運営管理事業
・万年青年クラブ等活動補助事業
・老人福祉センター運営管理事業
と判定された。
事業仕分け結果一覧表
仕分け人代表から今回の事業仕分けを総括して次のようなコメントがあった。
・ハコモノが多く、そのそれぞれに財団法人など外郭団体が存在している。外郭団体の仕分けをすべきである。
・音楽療法や鍼灸については、他の自治体にない特異な事業であり、その成果(数字)をきちんと出して評価することが必要である。
・市民参加や協働で、コスト削減や質を高めていく工夫が求められる。
・地域の自治会や地域に根ざして活動する団体をうまく活用し、市民パワーを引き出してほしい。
・職員の説明能力、仕事に対する誇りが感じられなかった。
私からも2日間の事業仕分けを見た感想を述べたい。
・事業仕分けは、市民が参加し、市民に見える形で、奈良市の各種事業を議論したり検証することができるという点で、有効な手法と言える。
・市民の傍聴が延べ1000名近くに上ったことは、市政への関心の高さをうかがうことができたし、多くの市民が参加のもと市民目線で事業を評価していくことは良かった。
・職員においても自分の課の事業を自己分析・評価し、市民に向けて説明する良い機会であったろうし、とても良い経験となったと思う。
・議員である私にとっても良い刺激になった。
今後は、来年度の予算策定に向けて、≪不要≫、≪民間実施≫、≪要改善≫などと判定されたものについて見直しを行うことになるが、≪不要≫と判定されたものの中でも、市民生活に不可欠なものも多くあり、改めて市民や議会の意見を聞くなど再度の検証が必要である。
今日から奈良市で事業仕分けが始まった。
今日は、30事業が仕分けされた。
結果は以下のとおり。。。
≪不要≫(3事業)
・コールセンター設置
・音楽療法推進事業
・ならマーチャントシードセンター運営管理
≪民間実施≫(2事業)
・奈良ブランド発信事業
・JR奈良駅駐車場管理
などと判定された。
私も傍聴したが、その中で感じたことを少し述べたい。
・仕分け人からの鋭い質問に対して、担当課の職員が黙ってしまうこともあった。
・職員のプレゼン能力が判定を左右してしまうと思った。
・公募市民を除く仕分け人の多数が、奈良県外の方々であり、どこまで奈良のまちについてご存知なのか、理解しておられるのか、と疑問に感じる質問なども多かった。
・仕分け人の質問や指摘には、学ぶところも多く、事業検証の大切さを強く感じた。
・『事業仕分け』などを通じて、市民が参加し、市民に見える形で各種事業について議論したり検証することは大切である。
・≪不要≫、≪民間実施≫と判定されたものは、すぐに見直しを迫られるだろう。
・また、ほとんどの事業が≪市実施(要改善)≫と判定されたことにより、市の事業をどのように改善していくのか、今後の大きな課題である。
明日も残り30事業が仕分けされる。
国の行政刷新会議による『事業仕分け』が注目されている。
鋭い質問や指摘を次々にする仕分け人の様子。
それに対して必死に説明する官僚たちの姿。
先日から始まった『事業仕分け』作業は、私たちに強い衝撃を与えている。
その『事業仕分け』が、この度奈良市でも行われることになった。
奈良市での『事業仕分け』は、行政資源の有効活用を図るとともに、事業に対する行政の説明責任の徹底と職員のさらなる意識改革を推進することを目的としている。
今話題の事業仕分けを間近にご覧頂く絶好のチャンス。
事前申し込みは不要なので、ご興味のある方は傍聴にお越しください。
≪開催概要≫
【日 時】 平成21年11月22日(日)、23日(月祝)9:30~17:00
【会 場】 奈良市役所中央棟6階正庁・第1研修室・第2研修室
奈良市二条大路南1-1-1(駐車場あり)
※電車:近鉄奈良線・新大宮駅下車 徒歩7分
【主 催】 奈良市
【協 力】 構想日本
【対象事業】 奈良市の一般会計事業(60事業)
【仕分け人】 構想日本『事業仕分けチーム』、奈良市民(公募)
【お問い合わせ】 奈良市役所 行政経営課(電話)0742-34-5609
●対象事業の資料は、奈良市ホームページからご確認ください。

