池田のり久 公式ホームページ

東奔西走

東日本大震災の影響で、外国から日本への観光客数が激減しているという。
実際、観光シーズンを迎えた奈良においても外国人観光客が少ないように感じる。

今日、奈良ホテルの社長さんから、外国人の誘客のために「奈良は安全だ!」というメッセージを発信して欲しいと要請を受けた。

なるほど…
外国人が安心して奈良を訪れていただくためにも、まず安全であることを発信しなければならないのは言うまでもない。
すぐに、奈良市の観光戦略課と観光経済部長に対し、「奈良は安全!」というメッセージをホームページに掲載していただくようにお願いした。

Nara is safe!

このメッセージが多くの外国人に届き、安心して奈良を訪問していただけることを願っている。
もちろん、英語表記のみならず、韓国語、中国語でのメッセージは必要だろう。。。


※ちなみに、京都では Kyoto is safe. とハッキリ表記されている。

http://www.city.kyoto.jp/koho/eng/index.html

Kyoto is safe.
Transportation system including access to and from Kansai Airport and accommodation facilities in Kyoto are functioning quite normally.
Since Kyoto has not suffered from the earthquake, she is encouraging the recovery of Japan and making maximum effort to support activities such as sending relief goods and personnel to the disaster stricken areas.
 

今日も午前と午後から、新年会に出席した。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」と笑顔で新年のあいさつを交わす。

一つ目の会合では、『国の政治の動向』についてが話題の中心となった。
民主党政権が、国民期待を大きく裏切る状態となっていることや政局に右往左往していることなど、国の政治に対する怒りと憤懣の声があちらこちらから聞こえてきた。

二つ目の会合では、『平城遷都1300年を終えた次の戦略』についてや『関西広域連合へ奈良県が不参加していること』について質問があった。
両方とも奈良県においては、大変重要なテーマであり、今春の知事選挙や県議会議員選挙で議論されることになろう。

三つ目の会合では、多くの皆様は、『景気の回復』と『安心できる社会保障制度の構築』について、ご意見を拝聴した。
これらも国民生活には切実な問題である。
安心できる日本の構築が急がれる。

新年早々、国における政治的な課題や問題は多いと強く感じた。

奈良市においても、課題や問題が山積し、待ったなしの状態だ。

旧年中は、大変お世話になり、誠にありがとうございました。

本年も、引き続き、ご指導とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

皆様にとりまして夢と希望が満ち溢れた年になりますように、お祈りしております。


2011年 元旦

 

早いもので、今年もあと1ケ月となった。
今年の奈良は、平城遷都1300年祭の各種イベントや行事、そして県内の社寺仏閣での秘宝・秘仏の特別開帳など盛りだくさんであった。

なかでも、元旦のオープニングイベントや天皇皇后両陛下ご出席のもと挙行された『平城遷都1300年記念祝典』は感動ものだった。
そのほか、まほろばステージでのイベント参加や地元太鼓台交流イベントへの参加は、とても良い思い出になった。
そして特別開帳の秘宝秘仏の素晴らしさに深く感動し、奈良の歴史の尊さと普遍的価値を再発見することができた。

奈良は『せんとくん効果』や『仏像ブーム』にのり、事業協会関係者の努力により、一年中多くの観光客で賑わった。

いよいよ今週末には、平城遷都1300年のフィナーレを飾る『奈良マラソン2010』が開催される。
私は、スタートに立ち会うため、朝から鴻ノ池運動公園へ行き、その後、ボランティアとして1万人を超えるランナーたちをサポートする予定だ。

ランナーたちには、初冬の奈良大和路の歴史と凛とした空気を感じ取りながら、楽しんで走ってほしい。

来年以降も、今年のような感動と出会いを継続できることを願っている。

 

 

 


 

≪世界遺産≫ 興福寺 国宝特別公開2010 五重塔初層・東金堂後堂

期 間 : 平成22年10月9日~11月23日

拝観料 : 大人1,000円

 

平城遷都とともに藤原不比等によって創建された興福寺もまた今年で1300年記念。

毎年恒例となった「国宝特別公開」では五重塔初層と東金堂後堂を特別開扉。

踊大将として知られる正了知大将像(しょうりょうちだいしょうぞう)が50年ぶりに東金堂後堂に戻って公開される。

 

奈良市登大路町48

TEL:0742-22-7755

≪世界遺産≫ 元興寺 禅室など

期 間 : 禅室内部   平成22年10月1日~11月30日

       秋季特別展 平成22年10月24日~11月7日

拝観料 : 大人600円、中高生300円、小学生100円

ならまちの中心地に位置し、飛鳥時代に起源を持つ古刹・元興寺では通常一般非公開の国宝、禅室が公開される。

古材などが展示され、禅室内部に入って特別に拝観できるまたとないチャンス。

10月24日~11月7日にかけては、例年どおり収蔵庫で秋季特別展も開催。

 

奈良市中院町11

TEL:0742-23-1377

奈良公園・猿沢池ほとりの五十二段に真っ赤なカーペットが敷かれた。

『なら国際映画祭2010』が開幕した!
ほんの数年前、この地に芽生えた「奈良で国際映画祭をやりたい」という夢がついに叶った。
地元の河瀬直美映画監督をはじめ、実行委員会の皆さんのご努力に心から敬意と感謝を申し上げたいと思う。

私は『1300人のレッドカーペットクラブ』に入り、微力ながらこの映画祭をサポートさせていただいている。
それは、次の目的に賛同したからである。
① "国際文化"観光都市・奈良を、"国際交流"観光都市・奈良に
② 地域振興と若い人材の育成
③ 地域産業活性化への波及効果
そして、歴史、自然、文化、人という豊かな地域特性をもつ奈良において、映画文化や映像文化がようやく育ち始めたことを応援しようと思ったからである。

今日、私もレッドカーペットを歩かせていただき、興福寺・五重の塔をバックに記念撮影させてもらった。

その後、オープニングセレモニーがあり、奈良市と橿原市を舞台に撮影された映画が2本上映された。

2007年に第60回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞してもなお、常に奈良を軸として世界へ発信し続けておられる河瀬直美監督。
彼女と奈良をこよなく愛する人々の手によって、古都・奈良に映像と映画という分野で新しい文化が今まさに華開いた。
それも平城遷都1300年の年に実現したのだ。
そのことは途轍もなく素晴らしい。

今後は、この『なら国際映画祭』が継続され、多くの人々に愛される映画祭に育ってほしいと願っている。
そして、この『なら国際映画祭』により、さらに多くの交流を生み出し、国際文化観光都市・奈良の更なる飛躍発展に繋がることを期待したい。


なら国際映画祭ホームページ  http://www.nara-iff.jp/

 

 

 

私が所属する全国若手市議会議員の会の今年度総会が大阪で開催された。
『全国若手市議会議員の会』は、高い理想と志のもとに地方自治に参画する地方若手市議会議員が連携をとり、中央と地方の政治のあり方を真剣に考え、若さと情熱を持ってお互いに研讃し合い、民主主義と地方自治の発展に寄与することを目的としており、今年で発足して18年になる。

会員は、私のような無所属議員のほか、自民党、民主党、社民党、みんなの党、日本創新党などさまざま。
お互いの考え方や主義主張の違いを乗り越えて、主として、会員同士の交流や仲間づくり、情報交換や合同視察研修、各種研修会や政策の勉強会などを行い、お互いに切磋琢磨しながら活動している。

平成21年度は、例年の活動に加え、5月には『第一回 全国若手政治家サミット』(弁論大会&物産展)を開催し、住民の皆様との交流や全国の仲間との交流が実現した。
とくに、私が担当した弁論大会は全国の若手政治家12名が夢やビジョンを語り、大変有意義なものとなった。

総会では、平成21年度の事業報告ならびに決算報告、そして新年度の役員構成と事業計画案ならびに予算案の審議を行った。

≪全国若手市議会議員の会 新役員(抜粋)≫(任期:平成22年9月1日~平成23年8月31日)

会 長  前田邦博(東京都・文京区議会議員)
副会長  池田慎久(奈良県・奈良市議会議員)
副会長  岡田耕一(愛知県・豊田市議会議員)
副会長  大石 豪(愛媛県・新居浜市議会議員)
事務局長 伊藤正実(東京都・稲城市議会議員)   ~敬称略~
その他、各地区ブロック代表および顧問、事務局次長が役員となる。

会長以下役員は、毎年交代となるが、この度、私は全国若手市議会議員の会の副会長となった。
新年度は、前田邦博会長を先頭に、本会の活動をより一層充実させていきたいと思う。

本会の活動の様子については、ホームページをご覧ください。

http://www.wakashigi.com/


 

私が役員を務める『関西州政治家連盟』の研修会が奈良市で開催された。

第一回目の開催地を奈良にしたのは、国のはじまりである奈良で、国や地域の新しい仕組みづくりを始めようという意味がある。

関西州政治家連盟は、今年5月に200名余の賛同者を得て発足した。
『関西州』という言葉を冠しているが、決して道州制ありきのスタンスではなく、道州制や地域主権のメリット・デメリットを検証し、どのようなカタチが望ましいのかを議論していきたいと考えている。

国においては道州制や地域主権改革の議論が既に始まっており、私たち地方議員も傍観していられない時期が来たと言ってよい。
つまり、国の動きを注視しながら、私たち自らが関西全体が活性化し元気になるための仕組みを考えていかなければならない時期が来たのである。

自分たちの地域は自分たちで責任をもって創っていく。決して国の言いなりにはならない。

本日の研修会には、関西2府4県から120名を超える参加者があり、≪道州制や地域主権改革に対する関心の高さ≫と≪自分たちの地域は自分たちの手で変えていかなければならないという意識の高さ≫を感じ取ることができた。

私は、このような研修会や勉強会で、志ある仲間とこれからの国のあるべき姿や地域のあり方について議論するのが大好きだ。

これからも大きな理想を掲げながら、現状の課題や問題をひとつひとつ丁寧に解決し、夢をカタチにしていきたい。
 

それが、奈良をはじめ関西全体の活性化と元気に繋がり、住民の幸せに繋がると信じている。
 

全国各地の光とあかりのイベントが、7月31日(土)から5日間、奈良公園で開催される。

この『全国光とあかり祭』に参加するのは、全部で13のイベント。

『神戸ルミナリエ』、『OSAKA 光のルネサンス』、『京都花灯路』など、私たちに身近な関西のイベントをはじめ、全国的に有名なものばかり。
ご当地でしか見ることが出来ない各地のイベントが、奈良にやってくる。

夏の奈良公園を彩る光とあかりの祭典。
浴衣姿で、毎夜ゆっくりと、幻想的かつ華やかな「光」や「あかり」を楽しみたいものだ。


≪全国光とあかり祭in奈良≫

日  程   平成22年7月31日(土)~8月4日(水)19:00~21:30

場  所   奈良公園・登大路園地(奈良県庁の南側)、奈良国立博物館・本館前広場
       奈良県庁・県民ホール(全国のあかりパネル展)

参加団体   ①月あかり花回廊(日光市)
       ②横濱キャンドルカフェ(横浜市)
       ③長野灯明まつり(長野市)
       ④美濃和紙あかりアート展(美濃市)
       ⑤大津まちなか食と灯りの祭(大津市)
       ⑥京の七夕(京都市)
       ⑦京都・嵐山花灯路、京都・東山花灯路(京都市)
       ⑧宇治灯り絵巻(宇治市)
       ⑨OSAKA光のルネサンス(大阪市)
       ⑩なら瑠璃絵(奈良市)
       ⑪神戸ルミナリエ(神戸市)
       ⑫山陰KAMIあかり(倉吉市)
       ⑬むれ源平石あかりロード(高松市)

       ※上記①、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑫、⑬ は、奈良公園・登大路園地にて開催。
       ※上記②、⑨、⑩、⑪ は、奈良国立博物館・本館前広場にて開催。

ホームページ http://www.akarisai.com


同時に、『第4回全国あかりサミットin奈良』も開催される。

日  程   平成22年7月31日(土)14:00~17:00
 
場  所   奈良県新公会堂・能楽ホール 
        ※一般の方(先着150名様)も入場可。

内  容   事例発表、記念講演(東大寺 狭川執事長)、パネルディスカッション、
       なら燈花会 灯人(ひと)サポーター体験など

        ※サミットには、次の8つのイベントも参加する。
         ・イルミネーションと帯広氷まつり(帯広市)
         ・小京都を楽しむ会AKARIBA(新潟市)
         ・光都 東京LIGHTOPIA(東京都)
         ・越前朝倉万灯夜(福井県)
         ・飛鳥光の回廊(明日香村)
         ・大和さくらい万葉まつり(桜井市)
         ・十六夜コンサート(竹灯りの夕べ)(生駒市)
         ・有馬ゆ.あかりコンテスト(兵庫県)